シロアリの羽アリ駆除では床下が重要

シロアリの羽アリによる被害

駆除業者は床下をチェックする

駆除業者は、シロアリの被害を受けているかどうか床下のこのような所をチェックします。いくつか見てみましょう。

シロアリの要チェックポイント

床下の湿気や柱の状態
床下は湿気が溜まりやすくシロアリが好む場所なので、まずここから調査します。懐中電灯を片手に柱にカビが生えていないか、建材に空洞音がしないか打診しながら隅々まで見ていきます。木材表面の状態や蟻道がないかどうかも細かく見るので安心です。床下は暗く狭いため、専門知識やスキルを持つ業者に依頼した方が良いでしょう。
水回り部分の下を見る
トイレや浴室、キッチンなどに水漏れがあると、そこから水分が漏れて湿気が溜まりやすくなります。水分を多く含んだ建材は腐り、シロアリの羽アリによる被害も大きくなるでしょう。水道管は塩化ビニールというプラスチックでできていますが、経年劣化でヒビが入ります。床下が池のようになっていることもあるため、そうしたことがないかもチェックします。

家を傷つけずにシロアリ調査ができる

シロアリ調査の際に、駆除業者は電磁波を使用します。電磁波には次のようなメリットがあるので、見てみましょう。

電磁波を使用することで効果的に調査が可能

床に潜らずに調査ができる
床下のない建物や、床下に潜れたとしても行き止まりになっていて先に進めない構造の建物があります。この場合外回りから「ターマトラック」という電磁波装置でシロアリがいるか確認します。
柱を傷つけずに調査ができる
柱を調査するときにはシロアリの羽アリがいるか目視できないため、ターマトラックを用いて内部のシロアリ探知を行ないます。調査では羽アリを確認するとともに、生息している範囲も同時に確認します。
念入りな調査ができる
玄関部の木材はその大部分が直接土に触れている状態となっています。そのため、シロアリにとって玄関は屋内に入り込むのに最適な場所と言えるのです。目視で内部を確認するのが難しい場所なので、「ターマトラック」というシロアリ探知機を使って調査を行ないます。気になる部分を調査できるのがこの機器の強みです。
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